サイクリングの基本

走行する際の交通マナー

サイクリングを楽しむには最低限のマナーが必要です。自転車には運転免許が必要なく、自分勝手な走行は歩行者やドライバーの迷惑になるだけでなく事故の恐れもあります。サイクリングをより楽しむために、ルールとマナーを守って自転車を安全に走行しましょう。

自転車は車道・左側通行が原則

道路交通法では、自転車は軽車両と位置づけられています。そのため、歩道と車道の区別があるところは車道通行が原則。また、走行するときは左側通行がルールとなっていて自転車で道路の右側の路側帯を通行すると、それは“逆走”となり、罰則の対象となります。

自転車及び歩行者専用道路

自転車は基本的に車道通行が原則ですが、「自転車歩行者専用道路」の標識がある場合は歩道を走行することができます。基本的には歩行者が優先されるので、危険がないように徐行するのがマナー。歩行者にやさしい運転を心がけましょう。

安全ルール・マナー

並走しない

「並進可」の標識がある場合を除いて、ほかの自転車と横に並んで走るのは原則禁止です。車道では車との距離が近くなり大変危険です。縦一列になって走りましょう。

ながら運転はNG

携帯電話で通話したりヘッドホン等で大音量の音楽を聞きながら運転することは、他に気をとられ注意力が低下し事故につながる恐れがあるため禁止されています。

夜間のライト点灯

夜は必ずライトを点灯を。歩行者や運転者から見落とされやすく危険です。昼間もトンネルなどの暗い場所ではライトをつけましょう。

迷惑駐車をしない

自転車から離れる場合は、交通の妨げになるような場所への駐輪をしないようにしましょう。

ドライバーへの意思表示

自転車を運転する時は、ハンドサインやアイコンタクトなどのコミュニケーションをとり、道路を走るドライバーへの意思表示を行いましょう。

かもしれない運転

多様な交通環境においての事故を防ぐため、常に危険を予測しながら走行しましょう。未然に事故を回避し当事者にならない運転をしましょう。


ページの上部へ