カテゴリー: ファンライド

紅葉の奥入瀬渓流を自転車で走ってみませんか？
イベント当日はノーマイカーデーで、とっても走りやすく安全な環境です。
写真を撮ったり、景色を堪能しつつのんびりと走りましょう！
今回は初級・中級・上級と参加パターンも色々です。
中級コースには遊覧船に乗るパターンや瞰湖台を巡るコースなどのオプションもあります。
ぜひ自分に合った行きたいコースを選択してください♪
初級・中級コースの方で自分の車を出してもいいよという方は、多くの方に参加いただけるよう積載可能な台数もお知らせ頂けると助かります。

集合場所：奥入瀬渓流館駐車場
（当日はノーマイカーデーのため、混雑が予想されます。車で来られる場合は、焼山駐車場のご利用がオススメです）

集合時間：10：00　（初級・中級・上級の各コースも一度この時間に集合ください）

むつ湾一周ライドにチャレンジ
1日目は青森市をスタートし、浅虫・野辺地・横浜町を経由してむつ市まで。
むつ市で1泊し、2日目はむつ市スタートで、脇野沢からむつ湾フェリーに乗って蟹田に渡り、青森市まで走り切るとゴールです。
5月のこの時期は、横浜町の広大な菜の花畑や、むつ湾のイルカに出会えるチャンス！
海軍カレーや、名物のアンバターサンド等をめぐり、むつ市での夜の食事はむつ湾で採れたての新鮮な海鮮などを予定しています。
全走行距離は175ｋｍ（ノーマルコース）。
1泊2日ですので、1日の走行距離は100ｋｍ未満となります。
物足りないという猛者の方向けにハードコースの設定も！
詳しくはFacebookのイベントページをご覧ください。
お申込みはお電話でも可能です。

むつ湾サイクルロゲイニングは、下北半島、夏泊半島、津軽半島に囲まれた陸奥湾の海岸沿いを一周するむつ湾一周サイクリングコース（約270km）を自転車で巡り、陸奥湾沿岸8市町村の魅力ある景色やグルメなどを堪能しながら、制限時間内に各市町村に設定された100か所のチェックポイントをできるだけ多くまわりゴールを目指すサイクリングイベントです。
ビギナーの部は令和5年6月24日（土）のみ
エキスパートの部は、令和5年6月24日（土）～25日（日）の2日制となります。

桜咲く函館の街中を自転車で散策しましょう。
深夜のフェリーに自転車と共に乗船し、早朝の函館で下船します。
朝食は函館国際ホテルの朝食バイキングがオススメです！（2023年4月時点、宿泊者以外でも利用可能）
そして、満開の五稜郭公園へ。
湯の浜の海岸通りや八幡坂など、どこで撮っても映える函館の街を散策し、赤レンガ倉庫周辺などを周遊します。
走行距離は４０ｋｍくらいですので、ゆっくりのんびりとしたライドです。
お土産やラッキーピエロのハンバーガーなどを買い込んだ後は、夕方の船に乗り込んでくつろぎながら青森に戻ってきます。
前泊で函館に入られてもOKですし、新幹線等を使用されても大丈夫です。そのまま北海道を周遊されるものもちろんアリ！
参加希望の方は、参加予定のボックスをプッシュしてください。
天候等で中止の場合もございます。また急な用事等で不参加の場合にも連絡さえいただければ大丈夫です。
詳細は参加表明していただいた方へのグループメッセージでお知らせいたします。
装備や持ち物、保険の加入等も各自でお願いいたします。
輪行袋で船内に持ち込む場合は、片道1000円くらい安くなります。
津軽海峡フェリーの時刻は以下の通り
行き　4/29　2：40　青森発　3便　ブルーマーメイド
帰り　4/29 17:30 　函館発　18便　ブルールミナス
※ゴールデンウィークの初日で混雑が予想されます。特に自転車を乗せていく場合は、船に台数制限があるためお早目にご予約お願いいたします。

早春の奥入瀬渓流を抜け、十和田湖まで走りましょう！
道の駅奥入瀬で休憩し、焼山周辺で昼食タイム。
奥入瀬渓流では写真を撮ったりしつつ、休み休み十和田湖を目指します♪

いよいよ2023のサイクルシーズン開幕
あんてな青森ゆるポタ部の、シーズン最初のライド企画となります。
八戸周辺の蕪島や種差海岸をのんびりとライドし周り、洋野町の北三陸ベースに立ち寄った後は、階上岳をフォレストピア八戸まで登ります。
地元名産の食事や、カフェなどで休憩しながらののんびりライドです。
集合場所は八戸東運動公園駐車場です。
１０：００スタートで、１６：００に戻ってくる予定です。

さざなみと潮風満喫！！の夏泊ライド
夏泊半島は、昭和28年6月に浅虫夏泊自然公園に指定され、海の浸食による断崖絶壁の西海岸と白砂清松の東海岸、そして合間にヤブツバキの自生北限地帯であり、日本の渚100選に選ばれた椿山海岸を有する青森県の代表的な観光地の一つです。
コースは夏泊半島を1周約51km、最大標高差68m。津軽半島を一周できる通称「夏泊ほたてライン」を快走しながら爽快な潮風をお楽しみください。

「第二回ヤッテまれライド津軽半島センチュリーplus」は、真夏の美しく雄大な津軽半島の魅力を、より広くひとりでも多くのサイクリストに知ってもらい、ともにペダルを踏み風を切って進むサイクリングの楽しさや地元地域の人たちとの触れ合いを通して、参加者そして地域に愛されるかけがえのない交流機会として地域に貢献することを目指します。

新緑に燃える田子町を自分のペースで駆けるイベントです。ゴール後にはA5ランク田子牛BBQが楽しめます。野性味溢れる山岳から田植えが終わったばかりの水田を駆け抜けてみませんか(^_^)

【新型コロナウイルス感染症に伴うイベント等の中止のお知らせ】
　
新型コロナウイルス感染症において全国的に感染者が増加傾向あり、青森県内おいてもより一層の感染拡大防止策を講じる必要があることから、本イベントの中止を決定いたしました。イベントを心待ちにされていたサイクリストの皆さまにおかれましては大変申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
　
　

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ペダルを踏みながら手軽に日米交流してみませんか？

■小川原湖とは
三沢市、東北町、六ヶ所村にまたがる小川原湖の面積は、青森県内では最大、全国でも１１番目の大きさを誇る汽水湖。
地元では宝湖（たからぬま）と言われるほど漁獲量が豊富で、シラウオ、ワカサギは全国第１位、シジミ貝は第３位の漁獲高を誇ります。
冬は一面が氷で覆われ冬のアクティビティで賑わいます。

■コースについて
小川原湖全周は約６０㎞。
車通りも比較的少なく、長閑な風景が続きます。湖の東側にはラムサール条約に登録されている仏沼もあります。
湖を一周（オガイチ）したら、ぜひ三沢市内へもお立ち寄りいただき、米軍基地のある国際色豊かな街でソウルフードのチーズロールや三沢バラ焼き、パイカなどご当地グルメを味わっていただければと思います。