カテゴリー: イベント

■受付時間：午前８時３０分〜９時００分
■募集人数：100名
■参加費用
JCA会員・・・3,000円
一般・・・4,000円
小学生以下・・・2,000円
■参加資格
JCA会員または事故の責任において、設定コースを完走可能な方。ただし、未成年者は保護者の承諾、また、小学生以下は保護者の同伴が必要。
■受付会場：小川原湖公園駐車場
受付に大会参加証をご提示ください。昼食引換券、参加記念品をお渡しいたします。
「大会参加証は参加申込受付順にて郵送いたします。　

津軽鉄道活性化協議会では、津軽鉄道株式会社が行うスポーツ自転車レンタサイクルの利用を促進するため、同レンタサイクルの利用者に対して、SNS等への投稿を条件に利用料金の全額を助成します！
簡単手続きで本格スポーツバイクを無料体験することができるので、この機会にぜひご活用ください！

音声ガイド・ナビ端末「ナビチャリ」付き電動アシスト自転車のレンタサイクルで西目屋観光を楽しもう♪

貸出期間：2018年5月8日（火）～11月30日（金）
貸出場所：道の駅津軽白神インフォメーションセンター内
貸出時間：9時～17時（最終貸出16時）
料金：1回300円

弘南鉄道サイクルトレインに乗って、弘前市、大鰐町での自転車観光を楽しもう♪

貸出期間：2018年5月7日（月）～11月30日（金）
貸出場所：弘南鉄道弘南線「弘前駅」、弘南鉄道大鰐線「中央弘前駅」
貸出時間：6時～20時（最終貸出：18時半）
料金：一般（3時間：600円、6時間1,000円）
学生（3時間：500円、6時間800円）
弘前市、大鰐町在住（1時間：100円）

衛星利用測位システム(GPS)機能を使った音声ナビゲーション「ナビチャリ」を搭載した電動アシスト自転車のレンタルが今年も始まっています。 爽やかな潮風を感じながら風光明媚な種差海岸をナビチャリで楽しんでみませんか。

●貸出期間
2018年5月1日（火）～10月31日（水）

2018年5月28日（月）、通称「全プロ」が青森で開催予定です。

この青森開催を記念して5月5日(土)にPR企画を行います！
内容は、競輪選手が普段トレーニングで使用している「WattBike」をお借りして
応募者によるトーナメントを行うもので、午前中は応募者による予選会、午後は勝者による「対　競輪選手」と、競輪選手によるトレーニングのアドバイスや、WattBikeレクチャーや選手との交流会を行います。

 

【タイムスケジュール】

■11時～　第一回トーナメント
■12時～　第二回トーナメント
※トーナメントは申込者、登録者からランダムにトーナメント表を作成。（当日発表）
勝者は、午後、競輪選手に挑戦。健闘すれば、競輪選手から何かがもらえる・・・かも？

■14時～15時　トーナメント勝者 対 競輪選手戦 ＆ 交流会

※対戦相手が誰になるかは当日のお楽しみです

 

参加予定選手（順不同）
・奈良岡　彩子
・佐藤　友香
・工藤　友樹
・相馬　竹伸
・伊藤　大志
・佐々木　省司
・鹿内　翔
・高谷　敏史
※選手の出走状況により変更になる場合があります。

参考：Wattbike → http://wattcycling.jp/
平成30年度　全プロ自転車選手権 → http://www.aomorikeirin.com/2017/04/30.html

観光で青森県を訪れるサイクリングビギナーが楽しみながら近距離をサイクリング出来る「ポタリング」に着目し、ポタリングガイドを目指すためのセミナーを開催します。

私たちが住む地球は、世界規模で様々な社会的課題を抱えています。
フードロス、農村の過疎化、生態系や自然環境の崩壊・・・
食環境を取り巻くそれらの多くは、限りある資源、言い換えれば、今あるものに価値を置き、大切にしていく行動こそが、解決に向けた小さな、確実な一歩になります。

私たちは “or WASTE? ～無駄にするの？それとも？”という問いかけとともに、食資源や地域資源の大切さを示唆するアクションを行うプロジェクト“or WASTE?”を始動します。

資源の使い手である私たちの選択で位置づけられていく未来に、アクションをご一緒する皆さんとともに、持続可能な社会をバトンタッチしていくために。

アクション概要：
国内外でその味わいが評価されている、日本有数のりんご産地・青森県津軽地域。一面に広がる圧巻のりんご畑から岩木山の美しい景観が望める弘前、温泉町としての歴史を持ち、豊かな自然と緑に囲まれ、自転車で巡るのに最適な町、大鰐。
ともに地域独自の気候風土ゆえに育まれた魅力的な食文化、食材があり、守っていくべき暮らしの知恵と郷土の味があります。同時に、りんごをはじめとした地域の食材生産現場には、後継者不足や異常気象による生産物廃棄など様々な課題が取り巻いています。
本アクションでは、そんな社会的課題と向き合いながら、地域に根差して、自分たちが持っている大事な資源を有効活用し、食文化を伝え継ぐ人達を、自転車で巡りながら交流を図り、ゴール地点では、参加者全員でコ

ペダルを漕ぎながら手軽に日米交流してみませんか？
一緒に汗をかいた後は、昼食を兼ねた季節の鍋にて現地で交流会を行います
メインがサイクリングになるのか鍋になるかは皆さま次第！？

　自転車ロードレースのプロチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営している、サイクルスポーツマネージメント株式会社代表取締役社長柿沼章氏をお招きし、自転車を通じた雇用創出や地域振興についてお話いただきます。先進事例から青森県における自転車のプロスポーツとツーリズムの可能性を考えます。