そうまdeポタリング~秋~りんごの収穫ライド

この季節ならでは!りんごが赤く色づく秋の相馬路をぶらぶらと自転車で散策しませんか。
 “そうまdeポタリング”シリーズは、りんごが美味しい理由(わけ)を探す旅。
最終章の今回は、りんご園での収穫体験を通じてその秘密を解き明かします。
一つ一つ手塩にかけて育てられたりんご達。もぎたての美味しいりんごをいただきに行きましょう
 JCTA認定サイクリングガイドの地域おこし協力隊が、皆さんを相馬のいい処に案内します。

第11回津軽半島センチュリーラン

津軽半島センチュリーランでは160km(センチュリー)及び、80km(ハーフ)のあらかじめ指定されたコースを走行します。レースではありませんので、交通ルールを守ると共に、コース誘導員・スタッフ等の指示に従い、自分のペースに合った楽しい走行をしてください。
センチュリーは8時間以内、ハーフは5時間以内に完走することを原則とし、お互いに助け合い目標達成に努力してください。

そうまdeポタリング~夏~りんごの実選りライド

 この季節ならでは!新緑の勢い溢れる岩木山、まったり流れる岩木川、対岸の長閑な田園風景を眺めながら、りんごの息吹を感じる新録の相馬路をぶらぶらと自転車で散策しませんか。サイクリングガイドの地域おこし協力隊が皆さんを相馬のいいとこにご案内します。
 そうまdeポタリングは、りんごが美味しい理由(わけ)を探す旅。りんごは一つ一つ手をかけられて、選ばれた実のみが育つことを許されています。今回は農園での実選りを通じて、そのワケを体感しましょう。

日本国青森県小川原湖一周サイクリング「2019夏の陣」

ペダルを踏みながら手軽に日米交流してみませんか?

■小川原湖とは
三沢市、東北町、六ヶ所村にまたがる小川原湖の面積は、青森県内では最大、全国でも11番目の大きさを誇る汽水湖。
地元では宝湖(たからぬま)と言われるほど漁獲量が豊富で、シラウオ、ワカサギは全国第1位、シジミ貝は第3位の漁獲高を誇ります。
冬は一面が氷で覆われ冬のアクティビティで賑わいます。

■コースについて
小川原湖全周は約60㎞。
車通りも比較的少なく、長閑な風景が続きます。湖の東側にはラムサール条約に登録されている仏沼もあります。
湖を一周(オガイチ)したら、ぜひ三沢市内へもお立ち寄りいただき、米軍基地のある国際色豊かな街でソウルフードのチーズロールや三沢バラ焼き、パイカなどご当地グルメを味わっていただければと思います。

第4回 サイクルイベント in 田子町

田子町の起伏富んだ野性味あふれる「山岳エリア」を駆け抜ける健脚コースと、どこか懐かしい、そこを走るだけで和んでしまう「田んぼ道」をのんびり走るサイクリングコースに分けて開催します。それぞれが自分のペースで走ることで自転車の良さを再認識できるイベントです。新緑の季節を迎え初夏を深呼吸しながら走れば身も心もリフレッシュ! ゴール後は田子牛のBBQが待っています!

日本国青森県奥入瀬渓流サイクリング「2018 秋の陣」

ペダルを漕ぎながら手軽に日米交流してみませんか?

奥入瀬渓流は十和田八幡平国立公園内にある十和田湖から太平洋に注ぐ二級河川の上流部に位置しており、名勝や景勝地が多数あり年間を通して観光客で賑わう国内屈指の観光地。
またコースの折り返し地点にある「乙女の像」のブロンズ像は、彫刻家であり詩人でもある高村光太郎の最後の作品としても知られています。
高さ2.1mの2人の裸婦が左手を合わせ向かい合っており、モデルは光太郎の愛妻で詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人とも言われてます。十和田湖はカルデラ湖として現在も活火山として指定され、最大深度326.8mは日本で3番目の深さ。

よもぎた一周ピクニックライド

ガイド付き、収穫体験、昼食、温泉付き!
蓬田村を食し、収穫し、自転車で体感し尽くそう!!
ガイドが先導、サポートするので、初心者でも安心。
マルシェよもぎたの昼食とよもぎ温泉の入浴券も付いてる。
走って食べて、汗を流してよもぎたを満喫してください!

平成30年8月25日(土)8:00集合 13:00頃 解散予定
定員 :20名
参加費:1500円

あおもりグリーンライド in おがわら湖

■受付時間:午前8時30分〜9時00分
■募集人数:100名
■参加費用
JCA会員・・・3,000円
一般・・・4,000円
小学生以下・・・2,000円
■参加資格
JCA会員または事故の責任において、設定コースを完走可能な方。ただし、未成年者は保護者の承諾、また、小学生以下は保護者の同伴が必要。
■受付会場:小川原湖公園駐車場
受付に大会参加証をご提示ください。昼食引換券、参加記念品をお渡しいたします。
「大会参加証は参加申込受付順にて郵送いたします。 

日本国青森県小川原湖一周サイクリング「2018夏の陣」

ペダルを漕ぎながら手軽に日米交流してみませんか!
三沢市、東北町、六ヶ所村にまたがる小川原湖は面積が青森県内では最大、全国でも11番目の大きさを誇る汽水湖です。地元では宝湖(たからぬま)といわれるほど漁獲量が豊富で、しらうお、わかさぎは全国第一位、しじみ貝は第三位の漁獲高を誇る。冬は一面が氷で覆われ、わかさぎ釣りのスポットとして賑わう。その全周は約60km。車どおりも比較的少なく、のどかな風景が続く。湖の東にはラムサール条約に登録された仏沼があります。湖を一周したら、20分ほど南下して三沢市に寄ってみてほしい。米軍基地のある国際色豊かな街でソウルフードのチーズロールやバラ焼き、パイカなど、ご当地グルメも盛り沢山!

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